6月13日(水)水戸市総合福祉作業施設「のぞみ」にて、本会職員を対象とした普通救命講座を開催しました。水戸地区救急普及協会の方の指導で、職員20名が、止血法、気道異物除去法、心肺蘇生法、AEDの使用法などを学びました。
『応急手当によって、救える命を救いたい!万が一の時に最善を尽くしたい!』という思いを胸に、全員が真剣に取り組みました。
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