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茨城音訳友の会

 視覚に障害をお持ちの方が書籍や新聞等からの情報を得るためには、文字情報を点字に変換するか、音声として読み上げるなどが必要です。私たちは盲学校の点訳図書の充実を目的に、昭和32年「茨城点訳友の会」として発足し活動を始めました。その後音訳テープの作成も開始して「茨城点訳音訳友の会」に改名。近年、活動が音訳中心となったことから、令和3年に「茨城音訳友の会」と再改名いたしました。
 朗読と違い音訳では、主観を入れることなく、図・表・写真・挿絵なども含めてすべての情報を忠実に音声化します。IT技術の進歩により、音訳でもテープ録音からデジタル録音となり、録音から校正・誤読の修正まで家庭での作業が主になっています。

録音中

自宅で録音中

目的 音訳ボランティアを通して、視覚障害者のよき隣人として福祉活動を進めるとともに、研修等を通じて会員相互の技術向上や親睦をはかっていきます。
主な活動場所 茨城県立点字図書館、会員の自宅
加入者数 36名
活動日 定例会、学習会(毎月第1.3水曜日)
(依頼・音訳図書の作成・校正・修正は担当会員が自宅で随時行っています。)
活動内容


学習発表会

 年間を通じて「坂東市、大洗町の広報誌」「全国紙、茨城新聞の抜粋版」「県立盲学校、点字図書館からの依頼図書」の音訳を行っています。また、県立盲学校の児童との交流の場に参加し、朗読劇の公演や録音図書のプレゼントなどをしています。
 音訳活動は、指定された図書を担当会員がPCベースの機材とソフトを使用し、主に自宅で録音します。録音データは、校正担当のチェック結果に基づき、音訳担当者が必要な修正を行います。完成した音訳データは、CD等に収録して依頼元(市役所や点字図書館など)に納品します。 日々の音訳活動とは別に、音訳技術の向上と親睦を目的とした月一回の定例会、学習会や外部講師を呼んで行う勉強会を適時開催しています。

茨城音訳友の会

〒310-0842 茨城県水戸市けやき台1-143-2 
連絡先電話・Fax:029-246-2043(電話&Fax)
連絡者氏名:清水 敏子