お知らせ

社会福祉法人 水戸市社会福祉協議会のお知らせを掲載しています

市民向け学習会として『心のサポーター養成研修』を開催しました!

2026.1.5

お知らせ

  

 12月2日(火)、基幹相談支援センターでは市民向けの学習会として、「心のサポーター養成研修」を開催し、54名が参加されました。学生の方から企業にお勤めの方、ボランティアに参加されている方など、年齢性別問わず幅広い市民の方にご参加いただきました。

 講師に茨城県立こころの医療センターの田端一成様をお招きし、メンタルヘルスの基礎や、人の悩みを聴くスキルについて講演いただき、選択研修「ストレスコーピングでセルフケア」ではストレスの対処法について学びました。グループワークでは「聴き役」と「話し役」を実践することで体験的に理解を深めていきました。

 参加者からは、「聴くことの大切さ、周りをよく見て『気づく』大切さを改めて知ることができた」「これを機に周りの人の変化にも敏感になり、気になることがあれば声をかけ、話を聴いてみようと思った」「心の悩み、不安についてどのように理解し、対応していけばよいか手がかりが得られた」「グループワークでいろいろ大変な人生の話を聞き、悩んでいるのは自分だけではないと感じた」などの感想がありました。

 心のサポーター(通称ここサポ)とは、メンタルヘルスや精神疾患への正しい知識を持ち、地域や職域でメンタルヘルスの問題を抱えている方や家族に対してできる範囲で手助けする、傾聴を中心とした支援者のことを指しており、各地域で心のサポーターが養成されていくことで、「誰もが安心して自分らしく暮らしていける社会」を目指しています。

【参考】

心のサポーター|ここサポ養成事業|こころは見えない。だから、聴く。

https://cocosapo.mhlw.go.jp/